さぽろぐ

  日記・一般  |  その他北海道

ログインヘルプ


鬼蜘蛛の網の片隅から

2021年05月06日

ミヤマヒラタハムシ

 今日は風が強くクモも昆虫もあまり見られなかったが、ミヤマヒラタハムシを見つけた。クルミハムシによく似ているが、良く見ると歩脚と触角の一部が黄褐色をしている。体色には変異があり、写真の個体は銅色だが、緑藍や金緑のものもいる。体長は6~7mm。食草はハンノキ類。確かに見かけた場所はケヤマハンノキが沢山あるところ。


2021年5月6日 北海道十勝地方
  


Posted by 松田まゆみ at 21:20Comments(0)昆虫

2021年04月25日

コブハサミムシ

 草地を歩いていたコブハサミムシ。翅の先端部が黄褐色をしており、体長は15mmくらい。ハサミムシの仲間は雌が卵を保護する習性があるが、コブハサミムシは卵から孵化した仔虫が母親を食べてしまうことで知られている。クモではカバキコマチグモが同様の習性を持つ。写真は雄。


2021年4月24日 北海道十勝地方
  


Posted by 松田まゆみ at 14:35Comments(0)昆虫

2021年04月24日

キバナノアマナ

 散歩道のキバナノアマナが開花した。エゾエンゴサクやヒメイチゲなどとともに雪が解けると間もなく咲き始める早春の花(スプリングエフェメラル)の一つ。6弁の黄色い可憐な花を咲かせる。
 北海道では山野に普通に見られるが、本州では中部以北に分布し西日本では少ないようだ。




2021年4月24日 北海道十勝地方
  


Posted by 松田まゆみ at 23:14Comments(0)植物

2021年04月19日

ミヤマオオハナムグリ

 体長20mm前後のハナムグリ。色彩は銅色や緑がかった銅色で、小さな白斑がある。この個体は家の中に入ってきたもの。たぶん、煙突から侵入したのだと思う。我が家では煙突から時々ハナムグリが入ってくる。


2018年6月27日 北海道十勝地方
  


Posted by 松田まゆみ at 21:02Comments(0)昆虫

2021年04月08日

アオハナムグリ

 光沢のある緑色に小さな白斑を散りばめたアオハナムグリ。普通種だがとても美しい。体長は15~19mm。花に飛来して花粉を食べる。


2017年7月16日 北海道十勝地方
  


Posted by 松田まゆみ at 16:51Comments(0)昆虫

2021年04月02日

アオウスチャコガネ

 アオウスチャコガネは体長10mm前後のコガネムシ。全体的に地味な印象のコガネムシだが、体色はかなり変異があるとのこと。それにしてもコガネムシの触角は可愛らしいと思う。


2020年6月24日 北海道十勝地方
  


Posted by 松田まゆみ at 21:41Comments(0)昆虫

2021年03月28日

アオジョウカイ

 アオジョウカイは上翅が黒味がかった青や青緑のジョウカイボン。前胸は中央が黒で、両側が黄褐色をしている。体長はジョウカイボンと同じくらいで15mm前後。本種も林縁などで普通に見られる。


2020年6月14日 北海道十勝地方
  


Posted by 松田まゆみ at 20:44Comments(0)昆虫

2021年03月25日

ジョウカイボン

 ジョウカイボンはカミキリムシに似た外見をしているが、ジョウカイボン科の甲虫で翅は柔らかい。肉食性で体長は15mm前後。普通に見られるが、以前より数が減ったように思う。


2020年6月14日 北海道十勝地方
  


Posted by 松田まゆみ at 20:28Comments(0)昆虫

2021年03月21日

春のガンの渡り

 3月20日、十勝川河口付近にガンを見に行ってきた。いつもは三日月沼周辺に大きな群れがいることが多いのだが、この日はガンやハクチョウの群れはだいぶ分散しているような感じで、数百羽の群れはいても千羽以上の大群は見られなかった。オオハクチョウ、ヒシクイ、マガンが何か所かの畑に群れて休んでいるという感じ。しかも大半が頭を翼の中に突っ込んで休んでいる。いつもとちょっと違う光景だった。残念ながらハクガンは見られなかったが、帰りがけに少し内陸の方の畑にマガンとシジュウカラガンの群れがいた。

 ハクガンもシジュウカラガンも私が若かった頃はとても珍しいガンで滅多に見ることができなかったのだが、日露米の共同チームによる羽数回復計画が実を結び近年は大きな群れが見られるようになった。十勝川河口周辺はハクガンやシジュウカラガンの渡りの中継地になっており、運がいいと春と秋の渡りのシーズンに見ることができる。数百羽のハクガンやシジュウカラガンが日本で見られるようになるとは夢にも思っていなかったので、2019年にハクガンの大群を目の当たりにしたときはただただ感動した。絶滅の危機に瀕している動植物が増える一方で、地道な努力が実り個体数が回復するというのはほんとうに喜ばしいことだ。

 シジュウカラガンとハクガンの羽数回復計画については以下を参照していただきたい。

日本の空に復活したシジュウカラガンとハクガン

 写真は2019年と2021年撮影のもの。



2019年3月23日 ヒシクイ


2019年3月23日 マガン


2019年3月23日 ハクガンとシジュウカラガン


2021年3月20日 シジュウカラガン

  


Posted by 松田まゆみ at 22:54Comments(0)野鳥

2021年03月15日

ルリハムシ

 緑色に輝くとても美しいハムシ。ハンノキ類を食べる。私の散歩コースにはケヤマハンノキが多いこともありよく見かける。体色は緑色の他に藍色や銅色があるが、よく見かけるのは緑色のもの。体長7~8mmほど。


2017年7月27日 北海道十勝地方
  
タグ :ルリハムシ


Posted by 松田まゆみ at 21:16Comments(0)昆虫