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2007年11月27日
不可解なコメント
ブログには読者と意見交換するコメントや、関連する記事にリンクさせるトラックバック機能がありますが、残念ながらコメントもトラックバックも閉じてしまっている人が見受けられます。ブログのこうした双方向性の機能は有効に利用すべきではないでしょうか。
私は批判的な記事をよく書いていますから、もちろんそれに対して異論を唱えたり疑問をもつ方もいるでしょう。いろいろな意見があるのは当然ですから、自分が発言する以上、他の方も意見が言えるように、コメント欄は閉じていません。
もっとも、誹謗中傷や「荒らし」と判断されるマナー違反のコメントは一方的に削除することがありますが(卑劣な嫌がらせ 参照)、それ以外のコメントについてはできる限り返事をするようにしています。
22日の共同出版に関する記事「提訴第二弾と軌道修正の欺瞞」に「お節介」というハンドルネームの方からコメントが寄せられました。
はじめは、利益を加えた費用の請求は当然ではないかという意見でしたので、私の見解を具体例をあげて説明しました。
するとどうでしょう、次ぎは「違法行為なのか」とか、「法的根拠は」とまるで探りをいれるかのように尋ねてきます。そして私は詐欺だと断言も公言もしていないにも関らず、詐欺だと断言したり公言したら名誉毀損になると、話をずらしていくのです。
ここまで読めば、多くの人が「この人はなんのためにコメントしているのだろうか?」と疑問に思われるのではないでしょうか? 私には、脅しや言論妨害のように感じられました。
自分で質問しておきながら、私が具体例を挙げて説明したことに関しては何ら意思表示もせず、反論できなくなったなら話題を逸らす。意見を尋ねても答えず、名前を名乗って欲しいといっても名乗らない。また、直接メールをしてくるわけでもありません。私は名前を明らかにしてブログを書いているのに、失礼な態度ではありませんか。
この「お節介」さんという方は、茨城県からコメントを書き込んでいますが、光接続のパソコンで個人契約ではないようですから、ネットカフェか職場からと推測されます。おそらくどこの誰なのか特定されたくないのでしょう。
匿名であっても、インターネットのブログという公開の場でコメントする以上、マナーを守り、自分の発言に責任を持つべきでしょう。コメントだから何をいっても構わないということではありません。
こうしたマナー違反のコメントに対しては、今後も私の率直な意見を書かせていただきます。
そうそう、今日のNHKのクローズアップ現代は「狙われる中高年・退職後の夢」というテーマで、自費出版問題も取り上げるようです。
私は批判的な記事をよく書いていますから、もちろんそれに対して異論を唱えたり疑問をもつ方もいるでしょう。いろいろな意見があるのは当然ですから、自分が発言する以上、他の方も意見が言えるように、コメント欄は閉じていません。
もっとも、誹謗中傷や「荒らし」と判断されるマナー違反のコメントは一方的に削除することがありますが(卑劣な嫌がらせ 参照)、それ以外のコメントについてはできる限り返事をするようにしています。
22日の共同出版に関する記事「提訴第二弾と軌道修正の欺瞞」に「お節介」というハンドルネームの方からコメントが寄せられました。
はじめは、利益を加えた費用の請求は当然ではないかという意見でしたので、私の見解を具体例をあげて説明しました。
するとどうでしょう、次ぎは「違法行為なのか」とか、「法的根拠は」とまるで探りをいれるかのように尋ねてきます。そして私は詐欺だと断言も公言もしていないにも関らず、詐欺だと断言したり公言したら名誉毀損になると、話をずらしていくのです。
ここまで読めば、多くの人が「この人はなんのためにコメントしているのだろうか?」と疑問に思われるのではないでしょうか? 私には、脅しや言論妨害のように感じられました。
自分で質問しておきながら、私が具体例を挙げて説明したことに関しては何ら意思表示もせず、反論できなくなったなら話題を逸らす。意見を尋ねても答えず、名前を名乗って欲しいといっても名乗らない。また、直接メールをしてくるわけでもありません。私は名前を明らかにしてブログを書いているのに、失礼な態度ではありませんか。
この「お節介」さんという方は、茨城県からコメントを書き込んでいますが、光接続のパソコンで個人契約ではないようですから、ネットカフェか職場からと推測されます。おそらくどこの誰なのか特定されたくないのでしょう。
匿名であっても、インターネットのブログという公開の場でコメントする以上、マナーを守り、自分の発言に責任を持つべきでしょう。コメントだから何をいっても構わないということではありません。
こうしたマナー違反のコメントに対しては、今後も私の率直な意見を書かせていただきます。
そうそう、今日のNHKのクローズアップ現代は「狙われる中高年・退職後の夢」というテーマで、自費出版問題も取り上げるようです。
コンテスト商法と電子出版勧誘にご用心
日本文学館から自費出版した二人組のトラブル顚末記③
日本文学館から自費出版した二人組のトラブル顚末記②(追記あり)
日本文学館から自費出版した二人組のトラブル顚末記①
自費出版トラブル問題で暴かれた欺瞞(追記あり)
zih*s*uppan*さんへのお返事(随時追記)
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Posted by 松田まゆみ at 10:11│Comments(0)
│共同出版・自費出版
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