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鬼蜘蛛の網の片隅から › 共同出版・自費出版 › 匿名サイトと情報操作

2008年03月16日

匿名サイトと情報操作

 以前にも書きましたが、私は2ちゃんねるのような匿名掲示板は全く関心がありません。閉鎖空間でやりとりするミクシィなども同じ。匿名サイトというのは関係者が情報操作するのに便利でしょうからね。

 悪徳商法マニアックスというサイトをご存知でしょうか。以前、このサイトを覗いて、トップページにある「悪徳サーチ」から「文芸社」で検索したことがあるのですが、そのときは確か何も出てこなかったと記憶しています。ところが昨日ひさしぶりに訪問して「文芸社」で検索をかけてみたら、ここの掲示板でも話題になっていたのですね。

 まあ、内容的にはたいしたことは書かれていませんが、読んでいって思わす「やっぱり・・・」と思ってしまいました。この書き込みの中に北海道新聞の記事が紹介されていたからです。No.56454の「ひかる」さんというハンドルネームの方です。

 その記事とは私と文芸社とのトラブルについて書かれたもので、「大金払ったのに出来上がりに不満… 自費出版よく確認を」というタイトルで生活面に掲載された記事です。私が文芸社と解約して2ヵ月ちょっと経った2002年3月4日に掲載されました。この記事では文芸社という社名は伏せていてA社となっています。さすがに北海道新聞は文芸社という社名までは出せなかったのでしょう。でも、私の名前はフルネームで掲載されています。

 この掲示板では新聞記事の内容を要約して紹介しているのですから、投稿者は記事を読んでいるのでしょう。ところが、不思議なことに私の名前はまったく書かれていません。A社を文芸社であるとしながら私の名前を出さないとは、何とも不思議です。この「ひかる」さんという投稿者はその後、文芸社と契約して満足しているようなことが書かれていましたが、他の投稿者からも疑われていました。

 もし私の名前が書かれていたらどうでしょう? たぶん名前でネット検索する人がいるでしょうね。そうしたら私がネット上で書いている文芸社の批判記事が出てきてしまいます。だから意図的に書かなかったのではないでしょうか? どう考えても、この「悪マニ」の掲示板でも情報操作が行われているとしか感じられません。

 さて、この北海道新聞の取材で一番いいたかったのは、もちろん不当な請求費用のことでした。何しろ76万もの編集費を請求したのに、編集らしいことはほとんど何もやっていなかったのですからね。で、このトラブルが円満に解決したと思った方がいるかもしれませんが、とんでもありません。

 私は「おかしい」と思ってからメールでの協議を開始しましたが、こらからは解約を要請しませんでした。なぜなら、契約書では著者側に起因する理由で解約する場合は支払った負担金は戻ってこないことになっていたからです。「本もできなければお金も戻らない」という最悪の事態を避けるためには、文芸社側に落ち度があることを明確にさせなければなりません。それに刊行の期限がありましたから、作業を中止させずに交渉をしました。

 もちろん文芸社は回答に行き詰ることになり、「満足できないなら全額返金で解約する用意もある」と申し出たのです。それで、私の方から合意解約書を送りつけて解約をとりつけました。こちらの作戦勝ちといえるでしょうね。結局、文芸社に投げかけた疑問は解決されませんでした。

 文芸社は、組版に入る前にさっさと解約を申し出ていれば組版の費用もかからなかったでしょうし、メール協議でボロを出さずに済んだでしょう。ゴリ押ししようとしたのがいけなかったのです。タダのおばさんだと思って甘くみたのかもしれません。

 ついでに説明しておきますが、この新聞記事では文芸社側のコメントもとっています。それを紹介しておきましょう。

 「当社の協力出版で五千冊以上売った実績は全体の一割程度だが、ある。それを目指すとの意気込みだったが、著者側に『必ず売れる』との誤解を生じさせたかもしれない。また、編集作業が遅れたのに、十分説明せず、不審に思われた部分もあったので謝罪し、全額を返金した。今後は、こうしたことがないようにしたい」

 「五千冊以上売った実績が全体の一割程度」などというのはとても信じられませんね。私には増刷になるのは全体の一割程度という説明でしたが、それすら信じられません。それから「編集作業が遅れた」としていますが、編集者とのメールのやりとりではそんなことは一言もいっていません。予定通りだとしているのです。あきれるコメントです。

 まだ共同出版問題が今ほど知られていなかった頃に掲載された記事ですから、自費出版業界などではちょっとした話題になったようです。

 でも北海道新聞は、この後は共同出版問題についてほとんど取り上げていないですね。不思議なくらい。道新は、北海道警察の裏金問題ではすごく精力的に取り組んでいましたが、道警に弱みを握られてからはサッパリ書かなくなってしまったようです。私のトラブルを取り上げたことが、よほど応えたのでしょうか…。

 話をもどしますが、やっぱり匿名掲示板は情報操作の場になっているんでしょうね。「悪マニ」でも、JANJANのような情報源の特定できるニュースサイトの記事の紹介がまったくないのに、なぜか2ちゃんねるのことなどが書かれています。それだけでも怪しいですね。

 ついでに言えばウィキペディアも相当おかしいですね。たしか以前は「新風舎」の項目に私のJANJANの記事が全部リンクされていましたが、途中からなくなってしまいました。それに、今はウィキペディアの「文芸社」を見ると、批判的なことが消えてしまいましたからね。誰が編集しているんでしょう?

 なお、私の文芸社との経緯はこのブログのカテゴリー「共同出版・自費出版」の一番はじめに書いています。

共同出版って商業出版?それとも自費出版?
出版社と対決へ
出版社との協議は疑問の連続
出版契約の解約成功!
契約は商業出版、実体は自費出版

 そして、私が一番いいたいことは、やはりJANJANに一番最初に書いた記事につきますね。

文芸社「協力出版」で著者に請求する制作費は正当か?


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Posted by 松田まゆみ at 09:16│Comments(7)共同出版・自費出版
この記事へのコメント
柴田晴廣氏は文芸社関係の人間
柴田晴廣氏は文芸社関係の人間であることは明らかである。
まず、自分のホームページに自分のプロフィールを書いてない事がおかしい。ホームページの内容からして、プロフィールを隠す必要など全くないのに、プロフィールを隠しているのは、おかしい。3月15日の松田氏の「分類って面白いの?」の松田氏の蜘蛛の内容の記事のコメントに対し、強引に全く関係のない著作権、著作権法の事に結び付けていることが、おかしい。また、3月14日の「仕組まれてた?の疑惑」に対し、根っこから腐った文芸社氏のコメントに対するコメントで、いかにも自分は著作権法を知悉しているんだ、との誇示的発言から、氏が自分が出版のプロであるということを自慢している事が強く感じられる。また、ことさら意図的に専門用語を使い、文章をわかりにくくしている。この手法は文芸社の御箱である。「お節介氏」の時は、あからさまに、共同出版の正当性を訴えた。ので、一目瞭然だった。また、「お節介」などと、ことさら自分が共同出版関係者でないようなHNを使うことから、かえって自分が共同出版関係者である事を知らせているようなものだった。(隠すよりあらわるるは無し)
そのため、文芸社は、自分が文芸社の人間であることを、わからないように、少し発言の仕方をやわらげたのだ。また、HNを普通の名前にし、自分のホームページにリンクさせ、自分の素性をあかすことによって、松田氏に、自分は文芸社とは関係のない者だと、思わせようとしている。私から見れば氏の正体は一瞬で見え見えである。
柴田晴廣氏が、文芸社と、どのような関係なのか、までは、わからないが、いくらでも考えられる。一、文芸社の社員そのもの。二、文芸社の社員の兄弟や配偶者、親戚あるいは友達、あたりだと思われる。つまり名義貸し、みたいなものである。
疑問に思うことだが、松田氏は勘が鋭いから、柴田晴廣氏が、文芸社関係の人間であることは見抜けるはずである。松田さんが、なぜ、それを柴田晴廣氏に問わないか、その理由は、わからない。とぼけて、相手に泳がせて文芸社の出方をみようとしているのかもしれない。もし、そうだとしたら、この発言は、松田さんの作戦を壊すことになるので申し訳ない。
しかし、このコメントによって、柴田晴廣氏の発言の仕方が変わるか、あるいは、発言しなくなったら、柴田晴廣氏が、文芸社関係の人間であることが証明されることになる。
そうなれば、まだ、松田氏につきまとっている文芸社の悪質さ、が証明されることになるメリットがあることにもなると思う。
松田さんは、自分の名前をあかしていますから、断定的なことは言えない、もどかしさを感じていると思います。私は、匿名なので、松田さんの言いたい事を代弁して言えるメリットが僭越ながら、あると思っています。
Posted by 柴田晴廣氏は文芸社の人間 at 2008年03月17日 02:37
松田まゆみ様
私は、松田様の発言、ふるまい、から、松田様が文芸社と、何らかの点で妥協した可能性があると思っています。私は松田様に対し、疑惑を持っています。
もし、全く、妥協していないのなら、「私は文芸社と全く妥協していない」などの旨の返答をして下さい。妥協していないのなら、そう、返答できるはずです。
匿名で、失礼ですが、疑惑が全く事実無根なら、憤りと自信をもって、そう答えるはずです。匿名な点は失礼ですが、これはマナー違反のコメントとは違うと思います。もし私の判断違いであれば、誠実に謝罪いたします。
返答なく削除した場合には、松田様が何らかの点で文芸社と妥協したものと判断いたします。
Posted by 松田さんに疑惑を持つ者 at 2008年03月17日 11:54
松田に疑問を持つ者様

いろいろなコメントが入るものですね。正直いって、驚くばかりです。

あなたは私のどのような発言やふるまいによって、文芸社と妥協した可能性があると思われるのでしょうか?

私は文芸社と協議のうえ全額返金で解約したことはありますが、その経緯はすでに書いたとおりであり、妥協ではありません。また、その後も文芸社とは一切やりとりはしていません。妥協というのがどのようなことを指しているのか理解に苦しみますが、どのような根拠によってそのような発言をされるのか、具体的に説明していただきたいですね。
Posted by 松田まゆみ at 2008年03月17日 13:44
松田まゆみ様
ご返答くださり有難うございます。心より感謝、申し上げます。
まず、私の判断違いであったことを心よりお詫び致します。
「申し訳ありませんでした。大変、失礼致しました」
では、今度は松田様の質問に、お答え致します。
私の質問の意味が、分かりにくい文になっていた事をお詫び致します。
まず、私の発言の「妥協」の意味は、松田様が、以前に、松田様のお父様の遺稿を文芸社から、出版しようとして、文芸社と契約し、そして契約解除した事において、文芸社と、何らかの妥協をした、という意味ではありません。
松田様は、「共同出版・自費出版の被害をなくす会」の代表として、文芸社と戦っています。松田様が文芸社と陰で話し合って、文芸社の主張の、ある点を認めたのではないか、というのが、私の抱いた疑惑であり、「妥協」の意味です。今は、疑惑は、全く無くなりました。全く私の判断誤りです。申し訳ありませんでした。

私は今でも、柴田晴廣氏は文芸社の回し者である、という疑惑を強く持っています。その理由は、少し、このコメントの一番上の「柴田晴廣氏は文芸社関係の人間」で書いています。このコメントを書いたのは私です。HNを変えていますが、それは松田様を攪乱する目的からではありません。コメントを投稿すると、出るのは、投稿者の名前であって、タイトルではありません。ですから、新聞の見出しのようなものは出ません。ブロクを読む人も、見出しが出ませんから、「最近のコメント」欄から、どんな内容のコメントなのか、すぐには、わかりません。コメントのタイトルが出ず、名前が出る、というのは、ここのフログの機能の短所だと思います。

では質問にお答えします。
「柴田晴廣氏は文芸社関係の人間」でも書いた通り、私は今でも柴田晴廣氏は、文芸社の回し者である、という疑惑を非常に強く持っています。ですから、文芸社関係の人間とブログで親しい関係を持っている松田様に疑惑を持ってしまったのです。それが松田様を疑った理由です。
今の時点でわかった事は、松田様が柴田晴廣氏を文芸社の関係者ではないと思っている、という事です。

では、次に、あわせて柴田晴廣さんに質問します。
私は、あなたを文芸社関係の人間だと思っています。
もし、そうでないなら、「私は文芸社関係の人間ではありません」という趣旨の返答コメントを投稿してください。私はあなたを疑っているのですから、もし、私の見立てが間違いでしたら、むしろ抗議のコメントを自分から進んで投稿するはずです。コメントをしない場合には、あなたを文芸社関係の人間だと判断します。
Posted by 松田さんい疑惑を持つ者 at 2008年03月17日 18:14
松田に疑問を持つ者様

私に疑問を持ちながら、すぐに撤回する。しかも「妥協疑惑」についての説明は意味不明です。

また、柴田氏への疑惑についてもあまりにも根拠があいまいです。その程度の理由でで公の場で他人に疑いをかけるのはいかがなものでしょう?

私はあなたこそ情報操作しようとしているのではないかと疑っています。ハンドルネームは固定したものを使うのがマナーではありませんか?

私と柴田氏に疑惑をかけたいということは、もしかしたら高石氏あるいはそのお仲間? 

ここは私の管理するブログです。お名前を明らかにしていただきたいですね。
Posted by 松田まゆみ at 2008年03月18日 06:29
名無し様

 他人の素性を訊ねるときは、まずは自分から名乗るものです。

 松田さんも指摘されていますが、高石氏の関係者という線は十分考えられますね。
 妄想レベルの疑惑はいくらでも書き連ねられるものですが、妄想レベルではない根拠を一点だけ
 私はblog(http://blog.goo.ne.jp/zxcv_002)でたびたび「ホンニナル出版」(http://www.honninaru.com/web_order/publish/)を採り上げています。
 PDFのデータがあれば、著者の初期費用の負担はゼロというオンデマンド出版です。
 上述のように「ホンニナル出版」はPDFのデータがあれば、費用の点では既存の出版形態と比べものにならないものです。
 どういうわけか名無し氏は、私のblogではなく、HP(http://www.joy.hi-ho.ne.jp/atabis/)の方をリンクしています。
 そもそも文芸社関係の人間が「ホンニナル出版」をblogで採り上げるでしょうか?
 もちろん文芸社さんだけでなく、今まで「自費出版」を食い物にしていた出版社とも「ホンニナル出版」は競合します。
 私が「ホンニナル出版」を運営している株式会社マツモトさんの回し者というのなら話は別ですが、文芸社の回し者とは笑止千万です。
Posted by 柴田晴廣 at 2008年03月18日 07:22
松田まゆみ様
目を覚ましてほしいと思います。
私は松田様を尊敬しています。ピーマン頭が、私の事を言っているのであっても、いっこうにかまいません。

名前を名乗る者=善人
匿名の人=悪人
という図式で考えるのは、あまりにも単純です。
ちょっと、考えてみて下さい。
16日の「松田さんに疑惑を持つ者」を書いたのは私です。私はコメントのタイトルが見えるように、名前をコメントのタイトルにしていたのです。攪乱ではありません。18日に柴田晴廣氏は、「名無し様」と言って私の疑惑の質問「では、次に、あわせて柴田晴廣さんに質問します。私は、あなたを文芸社関係の人間だと思っています。もし、そうでないなら、『私は文芸社関係の人間ではありません』という趣旨の返答コメントを投稿してください」の質問に答えています。その時、最近のコメント欄に、「柴田晴廣様へ」が、はっきり出ています。そして、「柴田晴廣様へ」で、私は柴田氏へ、礼儀正しい言い方で質問しています。

「八十一条の二項に記載されている義務を守らなかった場合、それに対する罰則というものは、ありません。私は法律に詳しくないので、罰則があって、柴田様が知っているのであれば教えてください」
柴田さんは、非常に著作権法に詳しく、それを自慢しており、お節介なほど、共同出版問題について、発言しています。柴田さんは、コメント欄から、「柴田晴廣様へ」が見えているのに、私の質問に答えていません。おかしいと思いませんか。

また、3月4日の、「呆れ果てるマスコミ」では、35の大討論をしています。が、柴田氏は、それに、すごく長い文で、全ての質問に答えてます。

私は、松田さんの黒字の発言は、けっこう、よく見てきました。松田さんの発言は、力強く面白いからです。しかし、緑色の投稿者のコメントは、あまり力強くなく、あまり読んでいませんでした。しかし、きのう、3月4日の、柴田氏の発言だけを読んでみました。

柴田氏は、著作権法や、共同出版の経緯をほとんど知っています。そして、よく読んで見て下さい。礼儀正しい言い方をしていますが、そして、自分は中立の人間といいながら、ほとんど、すべて文芸社を肯定する発言です。

柴田氏は、毎日かかさず、このブログを見ているのは、明らかです。16日の私の質問に答えないのは、おかしいと思いませんか。

また、15日の、「根っこまで腐った文芸社」の二番目、もクリックしているはずです。普通、コメントにリンクがあれば、クリックして見るものです。なのに、「旅田卓宗という方がどのような方か私は知りませんが」などと言っています。おかしいと思いませんか。

私はタイトルが見えやすいように、名前を、タイトルとして書いていました。

柴田氏は、毎日、このブログをチェックしているはずです。私のコメントと、それに対するレスの時間を考えてみてください。彼は文芸社の人間です。彼は、自分に不利な事は、発言せず、文芸社を肯定するように、松田さんを誘導しています。そして、松田さんに心地よいことを言う事で、松田さんを安心させようとしています。また、文芸社や、共同出版の悪い点も少し言う事で、自分が文芸社の人間でないように見せかけています。まさに、松田さんのいう、「騙しの巧妙化」です。また、文芸社は、一人の人間ではなく、複数の人間で、非常に用意周到に、そして巧妙に松田さんの文芸社批判を、やわらげようとしています。

失礼ですが、松田さんは、ちょっと気づくのが、にぶいです。

「松田に疑問を持つもの様」で、最初のコメントを変えられたようですが、「すぐ信じて、態度をころころ変える」から、私を怪しい人間だと思っていますが。それにお答えします。私は、そもそも、7日、8日の. ..._〆(;ωq`)です。
私は、松田さんの人格をほとんど、100%信じています。私が、すぐに松田さんを信じた理由は、松田さんが、「それ以後、文芸社とはノータッチです」という、一言の発言からです。松田さんはウソをつく人では、ないと信じているからです。

私が匿名にしているのは、8日にも書きましたように、実名を出すと、文芸社は、渡辺勝利に一億ふっかけたように、文芸社が、非常識な嫌がらせ、をしてくるからです。

また、柴田氏が、私が柴田氏を疑い、返答を求めたコメントに対し、柴田氏は、すぐには返答せず、松田さんが、私を怪しい人間だという、コメントをした、すぐ後の一時間後に、鬼の首をとったような得意なコメントをしていますが、それは、おかしいと思いませんか。コメントに対して、そのレスの時間を、よく見て下さい。柴田氏は、今でも、私の16日の「柴田晴廣様へ」の質問に答えてませんよ。おかしいと思いませんか。

また、私を、高石氏あるいはそのお仲間?、とお疑いなのであれば、高石さん、という人に電話で聞いてみてください。絶対、「私じゃない」と、自信を持って言うはずです。口調で、ウソをついているか、どうかは、わかるものです。

失礼ですが、松田さんは、気づくのが、ちょっと、にぶにです。

上の失礼な発言を心よりおわび致します。
Posted by 松田さんに疑惑を持つ者 ..._〆(;ωq`) at 2008年03月19日 07:14
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