鬼蜘蛛の網の片隅から

最近松田様のブログを知り、拝見させていただいております。

私も、ぬまゆさんのブログがあのような形で終わることは、不可解・不自然で、ブログ閉鎖を目的とした陰湿な誰かの罠だったのだろう、としか思えませんでした。

それに対して嫌がらせのコメントがあるということに、驚き、新たな憤りを感じます。

自分と同じ考え方、意見でないと気に入らないなら、外へ出るな、ネットも見るな！

ちょっとコメントせずにいられなくなって、コメントさせていただきました。

（私も匿名ですみません。）

彼らは正しく放射能を恐れる集団だと名乗っています。そのわりに放射能を恐れるなら一人でビビっていろなどのコメントを平気で発言します。くもさんがコメントを承認にしたことも彼らのブログで逃げたなどと圧力をかけるような記事を連発していますが、にゃーのブログ自体が承認コメントなのが笑えてなりません。彼の決めセリフは私はどこにも逃げません!!などといいますが、過去に何度もブログを閉鎖し(批判に耐えられず)何かあるとHNをかえて雲隠れする人物です。くもさんも圧力に屈せず、有意義な記事をこれからもよろしくお願いします。

松田さん、こんばんは♪

お久しぶりです。

松田さんのブログには、内容の分厚さや緻密さなどもさることながら、「言葉の丁寧な扱い方」ひとつとっても、今の日本に住む僕たちが真摯に学ばなければならない、とても大切な事柄がふんだんに散りばめられていることを、僕は自信を持って保証します。

なぜなら、あの震災後の間もない時期、松田さんのブログを初めて知り、たったひとつの記事を拝見しただけで、松田さんの知性の高さや視野の広さ、或いは高質で幅広い情報に基づく優れた説得力などが、僕には一目瞭然だったからです。

以来、約２年間、僕はどんなにしんどく時間のない日でも、松田さんの書かれた記事のほとんどを拝見して来ました。
僕の力量では、松田さんがご指摘しておられることに申し継ぐことができることなどほとんどないため、なかなかコメントできず今に至っておりますが（苦笑）

なので、少しでも心ある人なら誰でも、一目で松田さんのお考えに感化されると同時に、自分自身の怠惰な生き方や思考の欠如に赤面せずにはおれないのが、至極まっとうな感覚だと、僕は思います。

僕と同じように、なかなかコメントを入れられないけれど、松田さんの誠実で優しいお人柄を感知し、優れた論理の展開に、心から共感しておられる方々の方が、上のような人たちよりも、圧倒的に多いのではないかと考えています。

何も殊更、松田さんを持ち上げているのではなく、極めて率直な僕の感想であり、でなければ、何かと多忙な日々の中で、ネットの普及に伴う”一億総作家”のこんにち、２年間もお一人のブログを、一人の人間が読み続けることなどできなかったと思います。

個人的なことではありますが、そのこと一つとってみても、松田さんの書かれる記事が、あらゆる意味でどれほど優れたものであるかが、皆さんにも分かっていただけるのではないかと、僕は信じています。

取り急ぎまで。

木枯らし

鬼蜘蛛さんへ
こんな低レベルの人は、相手にしない方がいいと思います。
戦犯も、貴女からコメントありました男のコメントは、断ったり反論しながら削除してます。彼から連絡はありませんが、時折コメントだけはあります。
彼らにおつきあいするということは、鬼蜘蛛さんも同じレベルになるということです。
気にしない、気にしない。

「にゃー・アキラ」←この人の文をちょっと読んだだけで、工作員臭プンプンです。
人を故意に貶めようとする腐敗臭が漂っています。
金銭の為の仕事なのか、ただねじ曲がった欲求を満たしたい気質なのかわかりませんが悲しい人間です。
改心してくれることを祈りますが、改めない場合、
鬼蜘蛛さんへ嫌がらせすると罰があたるように念じておきます。

みなさん、コメントありがとうございます。

承認していませんが、今でも嫌がらせコメントは入っていますよ。わざと読ませてストレスを与える、あるいはうっぷん晴らしが目的なのでしょう。ストレスになるどころか、笑えてきますけど。

彼ら、彼女らは単なるストーカーなんだろうと思います。ぬまゆさんがブログを更新せず揶揄する相手がいないので、ぬまゆさんを擁護する人にターゲットを変えたのでしょう。悪趣味というか哀れです。もちろん、相手にするつもりはありません。

https://twitter.com/_shabadaba

にゃー・ＡＫＩＲＡの最近の愚行

どう思います？

やれやれさん

「にゃー」さん、ツイッターのアカウントもブログも新しくしたのですね。

私には何とも分かりません。「にゃー」さんがどこまで本当のことを書いているのか分かりませんし、ブログという公の場であまりプライベートなことまで書くのもどうかと思います。

上のコメントで、調べて、驚きました。

放射能の問題は「検証可能性」「立証責任」の問題かなー
「 http://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:検証可能性 」


安全か否か判らない問題の(極端な)対応は、以下の通り

１．安全の「疎明(そめい)」は出来るが、反証もある。

２．危険の「疎明(そめい)」は出来るが、反証もある。

３．自分の「立ち位置」は、反「許せない相手」となる

４．よって、「許せない相手」が必須になる。
　　自分の「敵の敵」は、自分の味方。
　　敵が雲隠れすると、味方が誰か分からない。

誰も間違っては居ない。しかし、真実を知ってて隠している
勢力は確かにある。

ひでさん

＞上のコメントで、調べて、驚きました。

この「上のコメント」がどれを指しているのか分からないのですが・・・。

＞誰も間違っては居ない。しかし、真実を知ってて隠している
勢力は確かにある。

真実を知っていて隠している勢力は、たしかにありますよね。

武士の情けとして・・・直前のコメントを削除願います。


私は、放射線安全派の方には、以下を読んで頂きたい。
「多摩大学名誉教授 那野比古氏 内部被曝１から14」
「　http://www.vec.or.jp/2011/12/22/column_080/ 」

しかし、発生の「頻度と程度」が判らない。

　今回の件は、元奥様が、解決した様です。

　ニャーさんは「放射脳」も「人」と知ったそうです。

　私は「安全派」も「危険派」も「被害者」と判りました。

＞ニャーさんは「放射脳」も「人」と知ったそうです。
私もそのツイートを見て、安心しました。また彼女との件は解決したとのことで、こちらもほっとしました。ただ、だからといって元に戻って「ぬまゆ」さん叩きを再開しないで欲しいと願っています。

＞私は「安全派」も「危険派」も「被害者」と判りました。
安全・安心情報にすがって不安を払しょくしたり心の平安を保とうとする人たちも、やはり原発事故の被害者ですよね。でも、同じ被害者を執拗に叩くようなことはやはりやってはいけないことだと思います。他者の言論の自由を尊重できないのは人権侵害だし、私は一種の暴力でもあると思うのです。にゃーさんには、そのことに気づいてほしいと思います。

放射脳という造語を作って中傷する大人や
安全厨危険厨と言い合う大人は

少し変わった友達をガイジと名付けて笑う子どもとやっていることは同じですね。

出来ればにゃーさんがああなった時に
仲間のどなたかがメーリングリストなりに入れて話し合いのばを変えて、女性が多くの人の前で罵倒されることから守ってあげて収束に向かうことが出来たら良かったと見ていて思います。何にしろ良かったです。

どんな論議にしろネットだからと行き過ぎる自分をコントロールしながら違う意見の人と論議出来たらと思います。








いじめを止めない人間はいじめに荷担しているとよく言いますが、そんなことを思っていました。
話に入るのは控えるにしても傷を浅くする出来たら良かった…。

＞　元に戻って「ヌマユ」さん叩きを再開しないで欲しいと願っています

以下は「 にゃーさん ＝ リンちゃん 」のお言葉です。


もう僕には危険厨叩きをする資格はありませんので、今後あなた方に対する非難も致しません。

ヌマユが取り持つ縁だったと思います。ヌマユを通してお互いにシンパシーを感じてきました。
「ヌマユに感謝しなきゃね」と話したこともありました。

でも、結局こんなもんでしたね。放射脳を勇んで叩いてきた罰でしょう。
放射脳も「人」であることをいつの間にか忘れていました。

以下は、コメント全文の魚拓です。
「 http://s1.gazo.cc/up/60867.png 」「 http://s1.gazo.cc/up/60868.png 」

「 にじまま 」も、引退宣言しています。
「 http://blogs.yahoo.co.jp/nijimikan7th/47061551.html 」

造語は嫌いさん

放射脳という言い方は他者を揶揄する表現ですね。こうした表現を使うこと自体、どうなのかと私は思います。

今回の「にゃー」さんのツイッターとブログを読み、これは本心なんだろうなと思いました。しかし、やはりこのようなプライベートなことをネットという公の場で明かしてしまうのはマズイですね。相手が女性であろうと男性であろうと・・・。

でも、ニジママさんとちゃんと電話で話をし、記事やツイートを削除されたのは良かったと思います。「にゃー」さんも、冷静さを取り戻したのでしょう。

ひでさん

あらまあ、魚拓にとられてしまっていたのですね。

これらの「にゃー」さんの言葉が、嘘でないことを願っています。

とにかく、反省や謝罪ができるということはとても大事なことです。反省ができないがために、どんどん自分を追い込んでしまったり、信用をなくしてしまう人がいますから。

「にゃー」さんもいろいろ大変なことがあったようですが、決意を新たに歩んでほしいと思いますし、加害者の責任こそ追及してほしいです。

http://nijimamanohanashi.blogspot.jp/2013/08/blog-post_9396.html?spref=tw

https://twitter.com/_shabadaba

http://blogs.yahoo.co.jp/nijimikan7th

３日坊主ならぬ５日ぼうすでぬまゆさん中傷スタート。

言ってること数時間おきにくるくる変わってますねえ。
結局お友だちに仲間に入れて欲しくて
ぬまゆさん中傷で仲間入りのようですね。
ニジママさんもぬまゆ中傷始めたようだし。

やれやれさん

「にゃー」さん、一度削除したブログ、また復活させちゃったんですね。ニジママさんもブログを削除するのかと思っていたら、またぬまゆさんの中傷開始ですね。

「反証」などといっていますが、反証というのは間違っていることを科学的に証明することであり、彼らのは単なる嫌がらせや中傷、いじめです。

私は「にゃー」さんと電話で話したことがあります。「そんなにぬまゆさんの批判をしたいのなら、正々堂々と実名でなさったら？」と言うと、「それはできない」と。反証ではなく中傷であることをご本人も分かっているのでしょう。

ニジママさんは被災地支援をしているそうですが、他方で平然と他者を中傷するというのはどういう神経なのか、私には理解不能です。

「にゃー」さんはかつて「いじめ」問題に関わっていたことがあったのでは・・・。「いじめ」を非難する人が「いじめ」をするというのは支離滅裂です。写真ブログの「アキラの『切り取った風景』」の方はとても好感が持てるのに、その一方で匿名で他者を中傷するというのは、心が病んでいるということなのでしょうか。

「やれやれ」さんのリンク先を見て仰天。「ロゴス」復活ですか・・・。

多分これもあきらさんかな。
３つツィッター作るって忙しそうですね・・・

あきらさんのいじめの関係でのことは最近知りました。
あまり分からないので何とも言えませんが
やっていることの行動理論はぬまゆさんやニジママさんにしたことと同じような気がします。
誰か「敵」がいないと退屈してしまう人のような気がします。
知り合いにも時々こういう人いますから。

でも今回は少し違うかもしれませんね。
きっとあきらさん今はいじめをしているのではなくて
どんな形でも良いからニジママに見ていて欲しいのでしょう。
デパートで駄々をこねる子どもと同じですね。
叱れば叱るほどわあわあ喚くあれです。
なだめることは行動の強化になるので
無視が良いとむかーし子育ての話で聞いた覚えがありますが
好きなだけ喚くように放っておくと泣き真似しながら
お母さんこっち見てるかなあ・・・って様子を見る子がいるじゃないですか。
そんな感じでしょうか。

寂しい人ですね。すごく迷惑な人ではありますが。

お友だちとラインで話すことで気が紛れて世間様にご迷惑をかけないようになることを願います。

ニジママさんはつきあいきれずに片づけ中のようですね。
それが一番すっきりすると思います。
あまり長くああいう病気の人の執着につきあうと
ご自分も病気になると思いますから。

やれやれさん

アキラさんの「ぬまゆ」さん叩きは、「いじめ」ではなく「正義感」という意識なのかもしれません。第三者から見ればとてもそうは思えないのですが。たぶん自分では分からないのでしょう。

ネットを利用した匿名での中傷発信は、ストレス発散なのかな・・・。心の歪みが出ているのでしょうか。「ナナホシテントウ」も彼ですかね？！

ただ、彼の写真ブログの方はとても人間的なものを感じます。特定の個人を叩く人でも、人としての心は持っているのですね。当たり前のことなのですが・・・。最近はウォーキングに励んでいるようですが、自然の中で感性を大いに研ぎ澄ませてほしいです。

※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。